エミリオ のバックアップ(No.19)

キャラクター紹介 Edit

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シーカーレイを主軸とした、絡め手を持つオールラウンダー。



◆キャラクターの強み
多くの射撃技を持つエミリオは、一見して遠距離を主戦場とするキャラクターに見られがちだ。
しかし実はそうではなく、中距離を主体とするオールラウンダーとしての立ち回りが基本設計のキャラクターだ。


遠距離からは弾速の早いシャイニングアロー(強ショット)でけん制し。
中距離ではシーカーレイを主軸とした連携攻撃でプレッシャーを与えていく。
近距離ではプリズムシールで制空。手出しをさせない状況を作り出していく。
打撃がヒットすれば、壁絡みのコンボスペシャルからも良いダメージが奪える。


リフレクターを多数設置してしまえば、シーカーレイからのバリアブレイクで、守りすら強引にこじ開ける事が可能。
更には、エンゼルハイロウによるバリアガード破壊という全キャラ屈指のチート技で相手を圧倒していく。
もうこのキャラクターは最強じゃないだろうか!? という感覚が堪能できるキャラクターだ。



◆キャラクターの注意点
さてこう書き連ねると、とても強く弱点が無い様に見える。
が、当然ながら使ってみるとそんな事はなく付け入る隙も多い。
どの技も反撃ポイントがハッキリしており、いざ使うと上級者からは狙い撃ちされやすい。


要のシーカーレイも、効果的に使う為にはリフレクターを多数必要とし、試合のお互いの攻撃ターン数を比べた時に、必然的に攻撃していない時間が多くなってしまう。
ようやくリフレクターを設置し終わったと思った時には、数度相手の打撃を被弾しており、リターンが釣り合っていない状況を自ら作り出してしまう事もあるだろう。


つまり、その強力さの反面、相応の脆さや運用の難しさを持つのがエミリオというキャラクターなのだ。
しかしだからこそ、その欠点をどうカバーして“強みだけを活かす”のか。それが楽しいキャラクターだと言える。



◆まとめ
見た目通り意地悪に立ちまわせるもよし、
遠距離で射撃戦を極めるもよし、あえて中距離や近距離で、その得意分野を持つキャラクターを圧倒するもよし、守りを固めて穴熊的プレイをしたって構わない。
多くの事ができるキャラクターだけに、活躍の仕方もプレイヤーの個性が出やすい。
是非、絡め手好きなプレイヤー以外にも、無限の可能性を感じて使ってもらいたい。

基本的な立ち回り Edit

エミリオは可愛いので近距離で動くのを眺めるのも良いですが、さすがにPSYゲージを80%使うアークエンゼルや90%使うトリニティレイを撃っていても勝てません。
ここでは主力の行動を解説します。

 基礎

通常技 Edit

弱ショット(フォトンライン) Edit

コマンド遠距離で弱
消費PSY0%
ダメージ100
発生18F
硬直26F
弾速72

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  • エミリオの持つ飛び道具の中では発生が最速で弾速も早く、硬直も小さい。
    • けん制・ノーマルダッシュに方向指定で狙い撃ち・シーカーレイを撃つ前に撃っておくなど、使いやすい技です。

バリアブレイク Edit

コマンド近距離で→強 もしくはQD中に→強
消費PSY50%
ダメージ180
発生25F
攻撃持続5F
硬直42F

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シーカーレイとの連携を前提としているためか、全キャラのバリアブレイクの中で攻撃発生が最遅。
エミリオを使う上では狙っていかなければならない技だが、その点には十分注意が必要。

つかみ(ルミナスジャッジメント) Edit

コマンド弱+G
消費PSY0%
ダメージ180
発生12F
攻撃持続1F
硬直19F

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ごく普通の性能のつかみ技で、エミリオの向いている方向に相手を投げます。

弱攻撃 Edit

ダメージ40
発生(通常時)14F
攻撃持続2F
硬直29F
発生(クイックダッシュ後)12F
攻撃持続2F
硬直32F
  • 標準以上の性能を持つ殴り技
    • 弱攻撃自体は打撃系キャラと比べるとやや劣るが、ヒット後の連続技の幅が広く、弱×4も160とダメージが並のキャラより高いため、標準以上の性能と言える
    • 詳細は、弱・強弱・弱・強弱・弱・弱・弱を参照ください

強攻撃 Edit

ダメージ110
発生(通常時)15F
攻撃持続11F
硬直20F
  • その場から出す強攻撃 使い方
    • 硬直が非常に少なく、出してしまえばスキのない技です。当たれば有利フレームが長く、コンボがつながります。
    • 強⇒QD弱強⇒アロー⇒各種コンボ…や、相手が壁に近ければ強⇒QD弱弱強⇒壁⇒シールorリフレクターなどがつながります。
    • ガードされた場合は相手が反撃する前にバリアが間に合うので、リスクも少ないです。
    • 間合いを誤ってアローが出ると大きなスキができてしまうので、向きにもよりますが、だいたいの目安としてエミリオの羽が相手にギリギリ触れるぐらいがその場強の間合いとなります。
発生(クイックダッシュ後)11F
攻撃持続15F
硬直28F
  • QD強 使い方
    • 発生がQD弱よりも早く、出してしまえばスキの少ない技です。
    • QD強の攻撃判定の先端を相手にギリギリ当てるようにすると、ローリスクになります。相手にめりこませてしまうと投げなど反撃が確定してしまうので注意。
    • 相手がバリアガードしても、QD強の攻撃判定の先端を当てるとはじかれることはありません。
    • 位置によってはスライドダッシュも潰せることもあります。

コンボ Edit

弱・強 Edit

ダメージ40+60 =100
  • QD弱強⇒アローが壁なしでつながるため、起点となる技である。
    • QD弱から強の間の入力受付時間が長いので、やや遅らせて強を押し、壁と相手との距離やPSYゲージなどのおおよその確認ができる。

弱・弱・強 Edit

ダメージ40+30+60 =130
  • 弱弱強⇒壁⇒シール(ダメージ273)orリフレクターが主な使い所となります。相手が壁に近すぎる場合は、弱弱強⇒壁⇒シールは確定しないので注意。
    • 弱強⇒シールや、弱x4で妥協する場合もあります。
  • 壁をはさまない場合は、繋がる技がないのであまり使いません。弱弱強⇒リフレクターなども、弱x4からリフレクター設置の方がダメージも高く、スキが少ないため問題がないと思われます。

弱・弱・弱・弱 Edit

ダメージ40+30+30+60 =160
  • ダメージが160と高い。また、中量級・重量級には弱x4からQD弱x4がつながる場合もあり、PSYゲージを使わずともダメージが期待できる。
    • 相手にノーマルガードされた場合は弱x3で止めるとスキが少なく、確定の反撃を受けない。また、最後の弱までの入力受付の時間が最も長いので、相手の反撃手段によっては読み合いが発生する。
       弱x3からの行動
    • 弱x2でもスキは少ないため同じことができるが、3発目の弱の入力受付時間が少ないのでやり辛い。 

弱・強・弱 Edit

ダメージ40+30+80*0.7 =156

あまり使うことはありません。
弱強⇒超能力技、弱x4、弱弱強⇒超能力技を使う機会が多いためです。

超能力技 Edit

シャイニングアロー Edit

コマンド遠距離で強 もしくは→→強
消費PSY30%
ダメージ160
発生27F
硬直42F
弾速140
方向指定26度

※ヒット後、42フレーム相手を拘束した後に爆発
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  • 早い弾速とヒット後の追撃が特徴
    • 使用できる状況
      • 中距離や遠距離で使用する
      • 相手にガードさせれば反撃を受け辛いため、近距離でも使用できる。そのさいは→→+強の入力が必要になる
      • 弱強、QD弱強からアローに繋ぎ、追撃に使用できる
      • ダメージは160と他キャラの強ショットに比べれば低いですが、追撃が可能なためコンボに組み込みやすい技です。コンボ集を参考にしてください。
    • 利点
      • 弾速がとにかく早い、アローが当たればアローが繋がる
      • 相手にヒットしてからダメージが入るまでに多少時間が掛かるため、エミリオの方がやや早く動けます、ヒット中もレイの追撃は入ります(ただし、レイの反射中にアローをヒットさせるのはやや難しいです)
      • 強ショットのため方向指定も可能です
    • 欠点
      • 外した後の硬直は長いという訳ではないが、アローが速いため外した後に反撃を受けやすい。実はエンゼルハイロウと硬直は一緒です
      • 縦方向では通常移動やスライドダッシュで避けられやすい

プリズムシール Edit

コマンド←↓→強
消費PSY40%
ダメージ290
発生20F
硬直67F
弾速168
方向指定自動

Seal1.jpgemilio_seal_2.jpgemilio_seal_3.jpg

  • 様々な場面に対応する汎用的な技
    • 使用できる状況
      • アローやレイの追い打ちや、コンボの締め(コンボ集を参考)
      • 相手QDへのカウンター
      • 相手スライドダッシュ・弱ショット・発生の遅い超能力技への攻撃
      • ゲージ消費量の割にダメージが高いため、当たりさえすればあらゆる場面にできる技です。
    • 利点
      • 相手に向かって自動的に飛んでいくため、出しさえすれば相手に当たる可能性は高いです。
      • 光の玉は大きいので、スライドダッシュに当たることもあります。
      • 相手のノーマルガードに当てても145ダメージが奪えます。当てさえすれば相手の反撃手段はほぼありません。
        ただし、相手の遠距離技(ウォンの完全な世界・悠久の誘い)や設置技(ウェンディーのシルフィードダンスやキースのフリジットシェル)を許す可能性が高くなります。
    • 欠点
      • 外した後の硬直が長いため、外す/ガードされた時には反撃を覚悟しましょう。回避バリアのPSYゲージ40%を別に取っておくのも手です。
      • 当てた後の硬直が長いため、シール後に追撃はできません。
      • レイを撃った後にシールを撃つのは慎重に。相手に当たってからダメージを与えるまでに時間が掛かるため、その間にレイが当たってしまうとダメージが0になる上、攻撃モーションのスキをさらすことになります。
        レイが完全に終わった後に撃った方が良いです。

シーカーレイ Edit

コマンド←↓→弱
消費PSY40%
ダメージ180
発生29F
硬直30F
弾速175

※発生後、8フレーム後に射出される
※射出時にレバーを入れていた方向にリフレクターがあった場合、そちらへ飛んでいく
※リフレクター反射時、ガードボタンを押しっぱなしにしていると、リフレクターへ反射せず相手へ向かって飛んでいく
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  • プリズムリフレクター/リフレクターダッシュと組み合わせて使う、最大の必殺技
    • 使用できる状況
      • 基本はプリズムリフレクター(以下、リフレクター)を1~5個 設置後に出す
      • 発生が長いので、反撃を受けないとき
      • バリアブレイクと組み合わせて使えるため、相手に確定ダメージや止めを刺したいとき
    • 利点
      • リフレクター設置後は、エミリオから一番遠いリフレクターに自動で飛ぶ
      • 上述の通り、射出時にレバーを入れることで、レバー入力先のリフレクターにレイを飛ばせる
        思い通りにレイを飛ばすためには、エミリオの位置調整が必要となる
      • リフレクターが無くなったら相手に向かって飛んでいく
        リフレクターの反射はガードボタンで中断し、相手に向かって飛ばせる
      • リフレクターの反射中は、相手のバリアガードに当たっても消えません
        相手がノーマルガードも消えないどころか、ガード硬直中に相手に当たる可能性が高いです
        そのため、リフレクターの位置によっては相手にバリアガードを強制する状況を作れます
      • 弾速がとても早く、レイの発射中は相手の行動を制限することができる
        レイが反射している間にバリアブレイクが狙える(通称:レイブレイク)
      • リフレクターダッシュに反射したレイは、他のリフレクターに反射しない
      • 画面外のリフレクターも反射する
    • 欠点
      • 反射したリフレクターは消えるため、設置しなおす必要がある
      • 相手から警戒されやすい技で、発射前に攻撃を受けやすい
      • 単発技のため、多段技に消されることもある
      • 当然ながら、リフレクターが無い状態で出すのはほぼ意味がない
    • 補足
      • リフレクター/リフレクターダッシュと組み合わせて使うことで、180以上のダメージを出すことができるため、レイで試合の決定打になることも
      • リフレクターが画面上に見えている状態でレイを出すことで相手にプレッシャーを与えたり、画面外のリフレクターにレイを反射することで、相手を惑わすこともできる
        逆に、リフレクターが画面上に見えている状態ではレイの動きが相手に分かりやすく、防がれやすくなる
        リフレクターが画面外にある時は相手が近い状況が多く、反撃を受けることも

プリズムリフレクター Edit

コマンド←→弱
消費PSY20%
発生17F
硬直6F

※シーカーレイがヒットすると、14フレーム後に反射する
※1500フレーム設置される
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  • シーカーレイに繋がる布石
    • 解説
      • リフレクターは結界内に最大5個まで設置できる
        リフレクターが消えると、新たに設置できる
      • リフレクター単体では相手へのダメージや妨害は何もない
      • シーカーレイを反射させるだけのものだが、反射中はレイが消えることがなくなり、大ダメージに繋がる
      • 出した後の硬直が少なく、相手に反撃を受けづらい
        とはいえ、PSYゲージを失い、23F行動できないことに変わりわないため、相手に主導権を渡しやすい
      • 弱強、弱弱強、弱×4、投げの後に出すと、相手に反撃を受けずに出せる
    • 補足
      • リフレクター間の設置の距離が長いと、レイの滞空時間が長くなり、相手への効果やプレッシャーがより高まる
        そのため、画面端や隅に置くと効果的になるものの、結界を背負う場面も多くなる
      • 設置の仕方についてはリフレクターの置き方を参照ください

リフレクターダッシュ Edit

コマンド→→弱
消費PSY20%
発生29F
硬直18F

※900フレーム設置される
emilio_reflector_dash.jpg

  • シーカーレイを8方向に打ち出す多段技
    • リフレクターダッシュは結界内に1個のみ設置できる
      リフレクターダッシュが消えると、新たに設置できる
    • リフレクターダッシュ単体では相手へのダメージや妨害は何もない
    • シーカーレイを反射させるだけのもので、リフレクターダッシュに当たると、反射は終わり、8方向に相手から時計回りにレイを射出する
      相手には最初と最後の2発、レイが飛んでいく
    • 出した後の硬直がやや大きいため、相手に反撃を受けやすい
    • 弱強、弱弱強、弱×4、投げの後に出すと、相手に反撃を受けずに出せる

エンゼルハイロウ Edit

コマンド←→強
消費PSY50%
発生32F
硬直42F
弾速60

※ヒット時の拘束は60フレーム
※装着時、バリアガードを16フレーム以上張り続けていると破壊する

  • 相手のバリアガードを解除するデバフ技
    • 相手にエンゼルハイロウ(以下、ハイロウ)がヒットすると、相手がバリアガードを張った後、ノーマルガードに強制変更する
      ただし、わずかな間はバリアガードが使用でき、バリアガードが使えないわけではない。回避バリアも張れる。
    • 発生は遅いが硬直が短いため、出してしまえば反撃は受けづらい
    • アロー→壁に当たった後の硬直にハイロウが確定する場面は多い
    • ハイロウ後の狙い所はシーカーレイアークエンゼルなどが上げられる

トリニティレイ Edit

コマンド←→→弱
消費PSY90%
ダメージ180
発生(1射)29F
発生(2射)5F
発生(3射)5F
硬直42F
弾速175
  • シーカーレイを3発同時に打ち出す多段技
    • レイを3発、時間差を置いて出す。普通のレイと同じく、レイの射出前に最初に飛ばすプリズムリフレクターリフレクターダッシュへの指定をレバー入力でできる。
    • 当然ながら、反射したリフレクターは消える
    • 発生も硬直も長い上に、反射したリフレクターは消えるので、使いどころはかなり限定される
      貴重な多段技として使う場面も多少ある

アークエンゼル Edit

コマンド←→→強
消費PSY80%
ダメージ30*1~13 最大390
発生(1射)65F
攻撃持続80F
硬直59F

※発動後、方向を調整できる(0.18度/1フレーム)
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  • 前方に光の帯を出現させる大技
    • 相手に向かって巨大な光の帯を出す多段技
    • コマンド入力から技の発生までは非常に遅く、技の演出や硬直も長い。外すと確定反撃を食らいやすい。
    • 射出後はレバー入力で少しづつ角度を変えられる
    • 代表的な使い方はエンゼルハイロウからの強制ヒットや、シャイニングアローからの追い打ち、玄信の連炎符など設置物の一掃など
      ゲイツのスタンコレダーやオールレンジミサイルに当てることも狙える

基本的な戦い方 Edit

エミリオは苦手とする距離が特になく、そういった意味ではオールラウンダーと言えなくもないのですが、
反面、絶対的に得意とする間合いというのも存在しないので、相手の苦手とする距離を保って戦うか、
もしくはプレイヤー自身が得意とする間合いで戦うか、どちらかを選ぶこととなります。

 PSYゲージ管理について

リフレクターの置き方 Edit

※一部、「サイキックフォース2 公式パーフェクトプログラム」の記事を参考にしております

  • リフレクターは1~2個設置しただけでも効果があり、数多く設置すれば効果はより上がります
  • シーカーレイを発射した位置からどのように反射するか分かると、実戦でとても有効です
  • 下記は、リフレクターの良くある設置例となります

リフレクターの効果的な配置 Edit

emilio_ref_Beginner_1.jpg

  • お手軽かつ強力な配置として、図のように相手をリフレクターとリフレクターの間に挟めばシーカーレイを狙うチャンスとなる
  • 図の配置でヒットすれば、ダメージも高く追撃をかけることも可能な、実戦でも狙いやすい配置です

反射のしくみを理解した上での配置 Edit

emilio_ref_Beginner_2.jpg

  • 図の配置は連続技や牽制など、色々な状況に対応できる配置になる
  • 三角形の大きさを広くすると牽制がしやすくなり、狭くすると連続技が入りやすい配置になる
  • 相手が三角形の中に入り込んだときにシーカーレイを発射すると、効果を発揮する

リフレクターの結界を作る Edit

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  • 図のように相手を囲むように配置すると、結界中央は相手にとって非常に不利な空間となり、エミリオには大ダメージのチャンスが生まれる
  • 4個以上設置する場合は、一ヶ所に2個重ねて置くと効果的である

リフレクターを個別に配置 Edit

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  • 図は相手を囲むように配置する形の応用となる、五角形を作り一ヶ所だけ間を作る
  • シーカーレイが相手にヒットすると、お手玉のように入り、ガードされてもバリアブレイクを狙える
  • 設置が少ないと避けられやすいが、多く配置すれば発射をかわすのが困難になる
  • 強引にダメージを奪う、設置系ならではの形です

リフレクターを個別に反射させる Edit

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  • 図はリフレクターを個別に反射させるのを前提とした配置となる
  • シーカーレイの発射時に撃ち分けを混ぜるとさらに効果的となり、相手は下手に動けなくなる
  • リフレクターの数が少なくても、エミリオと相手をリフレクターで挟めばヒット後の追撃が楽になり、ガードされても攻めを継続できる
  • シーカーレイを乱射するだけでも相手は動きづらくなり、有効な連携となる

シーカーレイ発射後にリフレクターを設置 Edit

emilio_ref_Beginner_6.jpg

  • 図はシーカーレイ発射後にリフレクターを設置した図となる
  • 特に配置にこだわる必要はないが、コツとしては、なるべく多くそしてリフレクターの感覚を広くすると効果的です
  • シーカーレイ発射中にもリフレクターは設置できるので、レイの反射中にクイックダッシュして設置すると、相手に近い距離で反射する
  • 追いかけられた相手は逃げやすいが、下手に動けず、バリアしてもレイの滞空時間が長いため、PSYゲージを消費し、ゲージ切れを狙える

コンボ集 Edit

 コンボ集

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