基本知識キャラクターマイト 対戦スポット情報北海道? WIKI【Wiki編集マニュアル】 最新の20件2024-07-142024-02-122024-02-102023-12-232023-11-082023-07-28
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ウォン
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キャラクター紹介瞬間移動を行う、相手の攻撃を回避する、相手の動きを制限する…といった独特の技を多数持ち、これらの技で相手を幻惑していくのが強いキャラ。 しかし一方で、
といった面を持つため、「ここぞ!」という時に正確に攻撃を通す精密さ、戦局を常に冷静に見定めて相手の一手二手先を行くことを求められます。 基本的な立ち回り距離に応じた柔軟な立ち回りが出来るキャラで、全部覚えようとするとかなりの量になるので、基本的な部分だけ順番に説明。
移動性能通常移動は他の中量級キャラと同様で平均的、NDは移動量が玄信と並び最低で拘束時間が長め、QDは移動量・拘束時間共に長めとなっています。 上記の結果を見ても小回りが利きづらいといえ、特にQDは長い距離を移動するのでカウンターを取られやすいといった欠点も。 通常技咎めの烙印(弱ショット)
発生・硬直共に他キャラよりも長く、平均を下回る性能。 バリアブレイク
力強い裏拳を繰り出すバリアブレイク。 時空の舞踏(つかみ)
「逃げられませんよ!」のかけ声と共に、相手の周囲を次々に瞬間移動しながら6発の攻撃を叩き込む技。 最大の利点は、何といっても発生の早さ。 またつかみが成功し最後の攻撃がヒットした後の硬直が短く、重量級のキャラならQDからの強攻撃が安定して繋がるほど。 こうして書くと強すぎじゃない?と思われがちですが、欠点もあるもので。 弱攻撃※(C):コンボ入力の受付時間
急所を突くかのような鋭い肘打ち。 強攻撃
その場から一歩踏み込み、掌底突きを放つ技。 コンボウォンは中量級なので、コンボルートは「弱・弱・弱」「弱・弱・強」そして「弱・強」の3つとなります。 弱・弱・弱
肘打ち→裏拳→蹴り上げ、のコンボ。 弱・弱・強
肘打ち→裏拳→フック→後ろ回し蹴り、のコンボ。 弱・強
肘打ち→振り下ろしの手刀(崩拳にも見える)、のコンボ。 超能力技幻惑の軌跡(強ショット)
手元から短剣を撃つ技。
…と、お世辞にも気軽に使えるとは言い難い性能。 しかしこの技の真価は、後述の追加入力にあるといっても良いでしょう。 【追加入力】相手の背後から出現
発射時に強ボタンを押しっぱなしにしてから離すと、短剣がその場から一旦消失し、少し間を置いて別の場所から再出現して相手へ向かっていきます。 なお「相手の背後から出現」という技名となっていますが、実際には「短剣を消失させた座標から、線対称となる座標へ再出現させる」挙動となっています。 1.自分と相手とが直線上に並んだ状態で短剣を目の前で消失させた場合、相手の背後から再出現します。 2.自分と相手とが直線上に並んだ状態で短剣を向かって左側で消失させた場合、相手の右側から再出現します。 この性質を上手く利用すれば、相手が意識しないところから奇襲を掛けることが可能です。
次元の瞬き
いわゆる瞬間移動を行う技。 弱ボタンまたは強ボタンのどちらかで出現位置を指定でき、弱は現在位置、強は相手の背後に移動します。 技の開始と終了時に若干の隙があり、そこへ攻撃を重ねられると潰されてしまうのがネック。 【追加入力】フェイント
消えている間に追加入力を行うと、PSYゲージを追加で15%消費して出現位置を変更することが可能です。
の順に移動します。 運命の選択
自身の能力で空間に歪みを発生させ、あたかも分身したかのように錯覚させる技。 こちらも弱または強ボタンで終了後の出現位置を指定でき、弱で向かって左側、強で右側に実体化します。 なお分身した瞬間に飛び道具判定が触れた場合、「残念でしたねぇ」または「外れですよ」との台詞が入ります。 虚空の幻影
大吹き飛び中にのみ出すことが出来る回避技で、発動した地点で消えた後に相手の背後へと再出現します。 「連続技を回避しつつ、反撃のチャンスを作る」性質と、回避バリアよりPSYゲージの消費が少ない点においてとても強力な技なのですが、技を出すために吹き飛びの距離がある程度必要なのと、コマンドが戒めの洗礼と重複しているため失敗すると暴発のリスクがあります。 また次元の瞬きや運命の選択と同様に出現後には隙があり、背後まで届く技を硬直に合わせられると為す術も無く喰らってしまいますので、状況をよく考えて回避バリアと使い分けていきましょう。
戒めの洗礼
【追加入力】剣12本追加
説明 戦慄の伏線
説明 完全な世界
説明 悠久の誘い
説明 |